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ヨーロッパおしゃベラー 関西空港発、旅行者が集う旅の情報ログ

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国・地域情報

オーストリア

ハプスブルグ家の長い歴史のロマンと、
山、川、湖、滝、自然を満喫するココロの休暇。

01 宮殿にパンダ!?そこが今人気のスポット。

都会と自然、その両方を満喫できるのが、オーストリアの魅力です。街から1時間ほど電車や車に乗れば、そこには素晴らしい山、湖、川があなたを待っています。また、ハプスブルグ家を中心とした長い歴史も興味をそそるポイント。王家に離宮として使用されたシェーンブルン宮殿は世界遺産にも登録されています。最近では、この宮殿内にある動物園がとても人気で、昨年はパンダの赤ちゃんが2頭も生まれました。この他にも、ウィーンの美術史美術館は、世界的に有名なピーテル・ブリューゲルの作品を世界最大数コレクション。ウィーンから少し足を伸ばすなら、ワッハウ渓谷がオススメ。バロック様式で建てられたベネディクト派修道院・メルク修道院はとても美しく威厳があり、世界文化遺産にも登録。ここではドナウ川の観光クルーズなどもあり、渓谷の両側に点在する古城や修道院を臨むことができます。地方都市へ行くなら、モーツァルトの生家があるザルツブルグや、湖と可愛らしい民家がならぶハルシュタットなどへの旅行も楽しみがいっぱいです。

02 皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の大好物がオススメ料理。

もしかすると、オーストリアの食事はとても日本人にマッチしているかもしれません。ウィーンを代表する料理であるウィンナー・シュニッツェルは、パン粉をつけて両面を焼いた仔牛のカツレツで、まさに日本人好み。パプリカを使ったハンガリー風牛煮込みのグラーシュも、きっと気に入っていただけるはずです。ウィーンならではの一品を選ぶなら、ターフェルシュピッツは外せません。オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の大好物で、牛肉と野菜を長時間煮込み、まずはそのスープから味わい、その後牛肉を取り分けリンゴと西洋わさびのソースなどでいただきます。ウィーン市内には専門店的なレストランもあるので、ぜひチェックを。食事の後に街を散策するなら、ハイブランドが並ぶケルントナー通りが華やか。ファッションや流行をチェックしたい人は、マリアヒルファー通りが気に入るはずです。地元の人が多く訪れるこの通りは、オシャレだけではなく、リビング&キッチン雑貨などもあり、センスのいいものをたくさん見つけることができるでしょう。

03 日曜日は基本的にお店はお休み。お気をつけを。

オーストリアの旅では、いくつか気をつけていただきたいことがあります。まず、日曜日は基本的にどのお店もお休みです。スーパーも公共施設も、すべてクローズしています。電車は平日の夜中は通行しません。午前1時過ぎに帰るような時は、夜間バスを利用してください。案外、勘違いが多いのが、建物の階数表示。現地の1階は日本での2階に当てはまるのでご注意を。オーストリア土産の定番と言えばモーツァルトクーゲル チョコレートですが、実はこのチョコレートにはいろいろなお店のものが乱立しています。オリジナルレシピをお求めなら、菓子舗フュルストへ行ってください。本当にたくさんのお店が出しているので、食べ比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。その他のお土産には、オーストリアが発祥と言われるスノードームが隠れた逸品として選ばれています。真っ黒で健康にもいいパンプキンシードオイルも人気。かぼちゃの種からつくられたオイルは、ドレッシングや料理に幅広く使うことができます。楽しく美味しくいろんな魅力にあふれるオーストリアに、次の旅行は決まりですね。

  • おしゃベラーPoint1『ショッピング情報』

    • ナッシュマルクト
      200年以上つづくウィーンの伝統市場。全長2kmにもおよぶ市には、果物、野菜、肉、魚、調味料など、なんでも揃います。
    • デザイナーアウトレット・パルンドルフ
      ウィーンから車で30分のアウトレットモール。高級なデザイナーブランドの商品が最大70%OFFで買うことができます。
  • おしゃベラーPoint2『旅で気をつけること』

    オーストリアにはチップの文化があります。会計の5〜10%がその目安です。

  • おしゃベラーPoint3『覚えておくといい言葉』

    • オーストリアでの挨拶/Grüss Gott(グリュース ゴット)
    • さようなら/Auf Wiedersehen(アウフ ウィーダゼーへン)
    • ありがとうございます/Vielen Dank(フィーレン ダンク)

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