KANSAI AIRPORTS

ヨーロッパおしゃベラー 関西空港発、旅行者が集う旅の情報ログ

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

国・地域情報

エストニア

おとぎの国なの?ITの先進国なの?
つかみどころがないのが、エストニアの魅力です。

01 3万人の歌い手と一緒に、30万人が一同に歌う国です。

エストニアは古いものと現代的なものが混ざった、不思議な魅力を持った国です。中世の建築物と雰囲気を残したおとぎの国のような世界遺産でもある首都タリンの旧市街が知られる一方で、近年はIT先進国であることも認知されてきており、実は国のほとんどのエリアで無料Wi-fiがつながるほど。エストニアで5年に1度国を挙げて開催される「歌と踊りの祭典」は世界的にも有名で、日本からも多くの旅行者が訪れます。会場となる「歌の広場」では、多い時だと3万人の歌い手が一斉に歌い、30万人の観客と一体となる光景は全身に鳥肌が立つほど感動的です。首都タリンの旧市街は、旅では定番中の定番ですが、ぜひ訪れてほしい場所。街が2.5kmの城壁に囲まれており、歴代の支配者や貴族たちが居を構えたトームペアと呼ばれる丘と、商人や職人たち市民が築き上げた下町に分かれています。この下町にはラエコヤ広場(旧市庁舎広場)のほか、教会、博物館、ショップ、レストランがあり、のんびり散策するだけでも十分満足できるはずです。

02 チャイコフスキーの療養地で、ひと休みしませんか。

エストニアには地方にリゾート都市があり、国民はもちろん、近隣諸国からたくさんの旅行者を迎え入れてきました。パルヌ(夏の首都)、ハープサル(ロシア皇帝やチャイコフスキーも訪れた療養地)、サーレマー(南西エストニアで最も大きい島)がその代表で、最近はここに魅力的なスパ・ホテルが増えてきています。忙しく動き回るのではなく、のんびりと時間を過ごし、親しい人とくつろぐ旅には、まさに最適ですね。また、旅の大きな楽しみでもある「食」では、バルトニシンがオススメ。バルト三国を代表する魚で、酢漬けやフライにしたものは、日本人の口にぴったり。少し酸味と甘みのある黒パンも、この国では外せないもの。多くのレストランやカフェではその店のオリジナルをつくっており、黒パンだけで十分おいしいという店もたくさんあります。そのほかにも、カマ(大麦、ライ麦、オート麦、えんどう豆などの穀物を粉状にしたもの)を使ったデザートや、豊富な乳製品があるので、ぜひ旅行中にトライしてください。

03 自分用と贈る用、お土産はダブルスタンバイで。

お土産に持って帰りたいものは、本当にたくさんありますが、中でも見ていただきたいのが木工製品。ネズの木(ヒノキ科の針葉樹)や白樺でできたキッチン用具や靴ベラ、おもちゃ、雑貨などは、とっても雰囲気がありキュートです。特にネズの製品には爽快な香りがあり、ほっとくつろぐ雰囲気があります。リネン(麻)を使ったキッチンタオルやテーブルウェアも必ずチェックを!素朴でかわいいデザインが多く、自分用はもちろん、贈り物にもきっと喜ばれますよ。ニットやフェルトのハンドクラフトも、いっぱいあって迷うばかり。手編みのミトンやセーターには、エストニアの地方ごとの柄が編みこまれているものが多く、とっても素敵です。お買い物そのものを楽しみたい!という人には、1441年からつづく欧州最古のクリスマスマーケットへどうぞ。毎年11月20日頃から1月の1週まで、クリスマスの飾りや雑貨、お菓子などのお店が並び、グロッグ(スパイス入りホットワイン)の香りにはきっと心まで満たされるでしょう。

  • おしゃベラーPoint1『最近人気の観光スポット』

    • カラマヤ地区
      旧市街から徒歩で10分のタリン北部に広がる木造家屋が立ち並ぶエリア。ファッショナブルな居住地域として若者やアート関係者などに人気です。素敵なカフェ、レストラン、デザイン・ショップが立ち並んでいます。
  • おしゃベラーPoint2『ホテル選びのコツ』

    4つ星以上ならスパ、サウナ付きのホテルが多い。

    旧市街のブティック・ホテルがグッド。
    (Hotel Telegraaf、Three Sisters Hotel、Savoy Boutique Hotel等)

    5つ星ブティック・ホテルは150ユーロ以下で泊まることができ、内装、サービス、朝食などが素晴らしい。

    4つ星以上のホテルなら、どこに泊まっても1泊1万円くらいで十分満足。

  • おしゃベラーPoint3『覚えておくといい言葉』

    • こんにちは!/Tere!(テレ)
    • ありがとう/Aitäh(アイタ)
    • 乾杯!/Terviseks!(テルヴィセクス)

さらに詳しい情報はこちら

Loading