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ヨーロッパおしゃベラー 関西空港発、旅行者が集う旅の情報ログ

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国・地域情報

リトアニア

2018年、独立100周年を迎える、
美しくロマンチックな街並みを旅して。

01 ナポレオンが持ち帰りたいと言った教会があります。

首都ヴィリニュスの旧市街は、ヨーロッパ一教会密度が高いことで知られており、もちろん世界遺産にも登録されています。ヴィリニュスの旧市街は南の「夜明けの門」からはじまり、ヴィリニュス大学、ナポレオンが持ち帰りたいと言ったと言われる聖アンナ教会、そして大聖堂広場へつづき、その街並みは美しくロマンチック。旧市街から少し離れたところではバロックの凍れる音楽と言われる聖ペテロ&パウロ教会があり、多くのアーティストが暮らすウジュピス地区は独立国を名乗るなど、興味深いスポットがたくさんあります。首都を一歩外に出ると、トラカイの湖に浮かぶ古城「トラカイ城」や、杉原千畝記念館のある古都カウナスが有名。国の北部にあるパワースポットと言ってもいい「十字架の丘」は、インパクトがあり訪れる人に強烈な印象を残しています。南部のミネラルウォーターとスパの街ドゥルスキニンカイ、西海岸にはバルト海に面してクライペダ、パランガといった夏のリゾート、世界遺産のクルシュー砂州など、この国は好奇心をくすぐるスポットが盛りだくさん。最近では、ビルシュトナスという静かなスパの街がヨーロッパで人気上昇中です。

02 日本人の口に合う、リトアニア料理をご堪能あれ。

その国の食べ物が合うかどうかは、旅の重要なポイントです。リトアニアの食事は、とてもおいしくバラエテイも豊富。その中でも、シャルティバルシチェイと呼ばれるビーツの入ったピンク色の冷製スープは、この国の夏の定番です。ボリュームを重視するなら、ツェペリナイというジャガイモのお団子の中に肉やマッシュルームを入れた料理は、ひとつ食べるだけでもお腹がいっぱいに。古都カウナスのトラカイ城周辺には、カライムという少数民族が暮らしていて、キビナイというミートパイをオニオンスープとともに食べる伝統料理などもあります。現地を旅した日本の方からは「食事がおいしい!」という感想が最も多く届けられており、きっと美食を思う存分に楽しんでいただけるはずです。

03 琥珀をお守りとしてお土産にしてみては。

お土産を選ぶなら、リネンが一押しです。リトアニアはリネンの国で、主要都市には専門店もたくさんあります。もうひとつ有名なのが、琥珀。バルト三国でも一番に琥珀の生産量が多く、琥珀街道があるほど。現地では琥珀をギンタラスといい、この言葉には“病気から身を守る”という意味が込められていて、昔からお守りとして身につけられてきました。ハンドクラフト製品もとても多彩でカワイらしく、ぜひともチェックを。春から夏にかけて様々な街で週末のフェスティバルが開催され、いろいろな雑貨などが店舗を彩ります。特に盛大に行われるのが、3月の初めに開催されるヴィリニュスのカジューナス祭。17世紀からつづく伝統的なマーケットなので、ぜひともショッピングを楽しんでください。また、ヴィリニュスでは、クリスマスマーケットも開かれます。大聖堂前がとても賑わうので、こちらを訪れるのもオススメです。リトアニアは2018年に独立100周年を迎えます。ぜひこの機会にロマンの国を訪れてみてください。

  • おしゃベラーPoint1『ホテル選びのコツ』

    ヴィリニュスでは旧市街に良いホテルが多い。
    豪華なホテルもお値段はお手頃。
    ドゥルスキニンカイやビルシュトナスではスパホテルがオススメ。

  • おしゃベラーPoint2『覚えておくといい言葉』

    • こんにちは/Laba diena(ラバ ディエナ)
    • どうもありがとう/Ačiū(アチュー)
  • おしゃベラーPoint3『旅で気をつけること』

    カトリックなので教会に入る前には帽子などは取ってください。
    過度な露出も慎みましょう。

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