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ヨーロッパおしゃベラー 関西空港発、旅行者が集う旅の情報ログ

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国・地域情報

オランダ

どこまで見渡しても平坦な大地。
花と絵画と風車のある風景に、心から癒されて。

01 そのお花畑は、まるで童話の中にいるような気分になれます。

国土の1/4を埋め立ててつくられたオランダは、本当に水が豊富(運河・川・湖・水路など)で、水面に反射するやわらかな光と北海から風が運んでくる新鮮な空気に溢れています。この国で見ていただきたいところと言えば、春の2カ月間だけ開館し、チューリップなどの絶景が広がる「キューケンホフ公園」。それに、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」などを有する「マウリッツハウス美術館」、19基もの風車が並び世界遺産にも登録された「キンデルダイクの風車」などが挙げられます。最近人気のスポットでは、オランダ南部の“ゴッホゆかりの地”で、生地ズンデルトで毎年夏に行われる国内最大の花のパレードはまさに一見の価値あり。17世紀からつづくデルフト焼の窯元であるロイヤル・デルフトも、工房見学や絵付け体験、デルフト焼の器を使ったハイティーなど、幅広く楽しめるのが魅力となっています。

02 北海の海の幸とチーズは、絶対に食べて帰りましょう。

旅を楽しくするのは何と言っても食べること。オランダでは、ぜひ北海の幸を楽しんでほしいですね。初夏から夏にかけての脂ののったニシンは、日本人にとってのマグロのようにオランダ人の大好物の魚です。そして、海の幸と同じくらい味わっていただきたいのがチーズ!ゴーダやエダムといったチーズで有名な街では、今でも伝統的なチーズ市が行われるほど。オランダのホテルの朝食では、必ず自慢のチーズやヨーグルトといった乳製品が並ぶので、しっかりと食べて出かけてください。観光の途中で甘いものがほしくなったら、パンケーキやパネクックンがオススメ。パネクックンはそば粉と小麦粉を混ぜたクレープを厚焼きにしたような生地に、リンゴやシナモン、ハム、チーズなどをのせて食べます。パンケーキもしっかり食べ応えがあるので、仲間でシェアして食べるのにぴったりです。

03 お土産ひとつにもセンスが光るのが、オランダの魅力。

アムステルダムでのショッピングは、“9つの通り”と呼ばれるエリアが観光スポットからも近くとても便利です。古着やアクセサリーなどを扱う個性的なショップが運河に挟まれた9つの通りに並んでおり、地元の人にも人気のエリアになっています。オランダのお土産には、定番の木靴やデザイン雑貨などがあり、いろいろな街でセンスのいいショップを探すのも、この国での楽しみのひとつ。チーズを買おうと思っている人には、OUDEと書かれている熟成の進んだ香り豊かなものがオススメです。現在、アムステルダムは世界的に人気が高まっていて、宿泊の費用も少し高くなってきています。そこで時間にゆとりを持てるなら、直通電車で20数分のハーレム、ライデン、ユトレヒトといった近郊の街に宿泊するもの魅力的です。夫婦や恋人、新婚旅行などでは、雰囲気重視で古城や貴族の館、教会を使ったロマンチックなホテルもあります。どれも案外リーズナブルなので、チェックしてみてください。
【写真協力: オランダ政府観光局】

  • おしゃベラーPoint1『ショッピング情報』

    ミッフィーが好きな人には、アムステルダムに専門ショップがあります。
    ユトレヒトのミッフィー・ミュージアムには現地でしか買えないグッズも。

  • おしゃベラーPoint2『覚えておくといい言葉』

    • ありがとう/Dank u wel(ダンクウェル)
    • さようなら、またね/Tot Ziens(トッツィーンス)

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